地球へ宇宙人が来ていないと思うワケ
【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
時事ドットコム:政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」
もしですね、我々地球人が、他の星に人類がいると分かって、あれこれ頑張って人を送り込むプロジェクトを進めると仮定するとですね。。。
そのために、アポロ計画以上に国家予算レベルの莫大なお金を何年もかけて注ぎ込むわけです。そして、選び抜かれた精鋭が、何年もかけて宇宙を移動するわけで・・・離れれば離れるほどに通信のタイムラグが大きくなって行き、地球の人々はハラハラドキドキ、ワクテカしながら目的の星へ到達した連絡を、何年間も待つわけです。
ボイジャー計画だって、太陽圏を超えて飛んでいる人工衛星のかすかな通信に世界の皆様がやっぱりワクワクしちゃう。まして人を送り込むと想像してみてください。
そんな国家レベル、惑星レベルでのプロジェクトで送り込まれた人々は、目的の星がよっぽど殺伐としていない限り、
「地球からやってきました、こんにちわーっ!」
って惑星中に宣伝すると思うのですよ。常識的に考えて。
それをやらなければ、あまし意味が無いというか。なんと言うか。
宇宙から知的生命体が来ているならば、もっと彼らは自己アピールしていると思うのですよ。
そういう点で、葛西総研は地球外の知的生命体が飛んできている、という説に強く疑問を感じます。
でも、百歩譲って、地球外の知的生命体が地球の何かが欲しい、とか知識を求めてとかで一部の国に、秘密裏に関わっているとしますですよ。
・・・地球で欲しいものって何?
わざわざ、汚染されいたり、環境が崩れかけている星の何が欲しいんだろうかと。入植先としても、核爆弾とか使って惑星環境ごと自滅しそうな危なっかしい先住民がいる星じゃなくて、もっと違う星にするだろ、普通。まぁ、デスラー総統はそれを見誤って失脚したわけだけ
ど。
んで、更に言うと、地球から学習する事も無いと思います。
月に人を送り込むのがMAXな科学力の星から、惑星間航行が可能な連中が何を学びたいのか、という単純な推論です。
というわけで、やっぱり葛西総研的には、宇宙人は地球に来てはいないと思うんですよね。
Comments
正直、そっちの視点からは考えていませんでした。元歴史学徒にあるまじきことですね。
でも、学問的なフィールドワークで地球までやってきたら、それなりに大手を振ってアプローチするんじゃないかなぁ、と思います。
まぁ、我々の思考なり倫理感なりで考えてはいけないのでしょうが、星間航行できるま文明圏ならば、ある程度、背景は似通っているかなぁ、と。
考えに固執するわけじゃあ無いのですが、巷にある「既に飛来してる」説の「ひっそり、特定の国と何かする」というのが腑に落ちない次第です。
まぁ、宇宙人さんなりの礼儀なり倫理なりなのかも知れないんですが、観測や観察で全く接触を持たないなら学問的目的というのも納得できるのですが…
死体かも。
いや、死体だったら地球外の生命体という確証を持つのは難しいだろうなぁ。うーん。