今、ライブドア事件特集ブログが面白い。
■ライブドア事件特集ブログ:村上 隆さんより - livedoor Blog(ブログ)
村上隆氏の率直なコメントが掲載された。
だからって云々という事は言わない、というか、私のホリエモン時代のLivedoorの感想は「あぁ、やってるなぁ」であり、今のLivedoorの感想も「あぁ、やってるなぁ」なので、それ以上でも以下でも無いのです。
就職活動するなら、もう少し身を入れて感想持ちますケド。
とはいえ、先日紹介した「ライブドア事件特集ブログ」、大分記事が溜まってきているので読んでみると面白い。
その人の立場、世代によって全然共感していなかったり、共感していたり、と千差万別な反応が著名人の間で起きているんだなぁと。
結局、この著名人というのは、そのジャンルジャンルである程度オピニオン・リーダーとしての役割を果たしているので、これも面白い。
目を通しただけで、勘違いだと申し訳ないのですが、無理無理、方向性を分けると、だいたい3つに分かれているように見えます。
1.これから主流を担おうと野心満々な若い人々、または、どうしてもルールから外ちゃって仕方が無い規格外の人々は、「今のルールから外れているから潰された」的な方向性で捕らえている。
2.今、主流な人々は、「未熟なモンがマネーゲームで作った虚像」的な方向性。
3.今後の主流を育てて生きたい人々は「ルールが不完全だから」的な方向性。
これは非常に興味深いです。統一的、単一的な民族と言われる日本で、「単なる」ライブドアの事件を基軸としてこれほどまでに多様的な見方が現れてくるということ。
私もいちよう、若い世代に居るのですが、こんな程度のことではっきりと対立が見えちゃったりする今の日本社会というのは、それこそ「一つである」という「幻想」にまみれていると感じます。
「みーんな、そう考えている」と想像していた自分達が、ライブドアという鏡に映された瞬間、全然違っていた、というワケ。
21世紀も、やっぱり面白い世紀になりそうです。
#でも、戦争とか血なまぐさいのは勘弁して欲しい。